連載コラム『い』

Vol.1 “い” 病院の特徴を言えますか? エントランス.JPG

“医師不足”が大きな社会問題化していますが、病院が工夫していくことで変えられる医師採用のポイントを連載形式でお伝えしていきます。

第1回目は孫子の有名な「敵を知り、己を知らば百戦危うからず」の通り、まずは「自分たちの病院の特徴を言えるか?」です。

少し乱暴ですが、臨床現場で医師と患者の関係はどの病院でも大きくは変わりません。

では、隣の病院と差別化を図るためにはどのような情報で先生方を口説かなければならないか?

まずは自分たちの施設の特徴を10個程度書き出してください。

以前、サラリーマン時代に病院の理事長や事務長を集めてセミナーをし、同じ質問で作業をしていただきました。100数十の施設に皆さんにしていただいたのですが、以外と書けないものです。

ポイントは採用できなければ意味がありませんから働く先生の立場にたった“口説き文句”としてのメリットを考えなければならないのです。

ヒントは実は身近にあります。

現在勤務中の先生方に聞いてみてください。それぞれ理由があって勤務されていますからね。

「自宅から近い」とか「症例が豊富」、「部長のお人柄」なんてこともありますね。
特に必要な診療科に関しては診療科ごとの魅力を書き出すことが大切です。

いろはの“い”ですが、改めて足元をご確認ください。

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