連載コラム『は』

Vol.3 “は” ターゲット毎にセールスポイントを整理しましょう。

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いろはの“ろ”でターゲット設定をすることをお伝えしましたが、次はそのターゲット毎にいろはの“い”で考えた病院の特徴を整理することが大切です。

第3回目は「ターゲット毎に」がポイントになります。

病院の特徴がターゲットによってはメリットにもデメリットにもなりますし、逆にデメリットと思っていたことがメリットになることもあります。


たとえば、若手にとっては症例が豊富で忙しい施設は魅力的ですが、家庭とのバランスを第一に考える中堅には自分の時間が取れないなど不満になることもあります。
また、都会に比べて地方や田舎は厳しいと思いがちですが、収入と支出のバランスからみると考え方によっては魅力的です。

具体的には住環境などは地方で一戸建てはけして特別ではありませんし、趣味やライフワークによっては「寒い」からとか「暑い」からも魅力に変わります。

常勤にこだわるケースも多いですが、たとえば「お子さんが幼少期の3〜5年だけでも」と考えれば様々な魅力が見えてきますね。


数十人の採用をするのであれば話は別ですが数人レベルであれば医師約28万人のうちの数人ですから、わずか10万分の1〜2の確率と考えるとモチベーションも上がります。


実はここでもう一つのポイントがあります。それは相手に合わせて使い分けることです。
それは次回詳しくご紹介しますね。

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