失敗しない医師の病院選び

【失敗しない医師の病院選び】


先生方は病院を変わる場合どのように選んでいらっしゃいますか?

「医局人事なので仕方がなく」

これはいわゆる人事異動ですから、たしかに仕方がありませんね。

もし、これに不満がある場合は医局に籍を置くかどうかをまずは考えなければなりません。


「先輩や知人に誘われて」

というのは昔から比較的多く耳にするケースですね。

よく知っている方や以前にもお手伝いに行ったことがあるなど、比較的問題の少ないパターンです。


しかし油断してはいけません。

最近はさすがに少ないようですが、以前は初めての給料日まで給与金額を知らなかった。

なんて笑えない話もあったようです。


先輩だから、知人だからでお任せでは“こんなはずではなかった”となりかねません。
また、先輩や知人だけに何か不満があっても意見が言い辛いこともあるようです。

よく知っている間柄だからこそちゃんと契約書で細かなことまで確認しておくことが後々のトラブルを未然に防ぐのです。

 

「紹介会社に登録して」

というのは、弊社のサービスもそうですが、最近増えているケースです。
ポイントは信頼できる会社かどうか?本音でコミュニケーションできるエージェントかどうかですね。

エージェントはパートナーですから遠慮は必要ありません。要望はどんどん伝えましょう。
ですが、なんでも「はいはい」と聞いてもらえることが必ずしも良いことばかりではありません。

要望内容によっては病院に伝えるだけでご自身の評価が下がる場合もあります。

希望に遠慮は不要ですが、エージェントのアドバイスには納得がいくまで確認し、相談しましょう。そのうえで条件交渉は専門家のエージェントに任せつつ、譲れる条件と譲れない条件を明確にし、最終的には病院に働きを評価してもらえるようにしましょう。

病院は勤務条件やわかりやすい給与だけでなく診療方針や職場の雰囲気も大切な要素です。特に雰囲気はできれば1日くらいは働いてみると良いと思います。面接だけでは解らないことも多いですからね。
逆に面接での第一印象もポイントの一つです。特に理事長や院長。若手の先生であれば自身の診療科長などの指導医との相性は第一印象で単純に合いそうとか何となく苦手かも…はお互い様ですが、影響があります。

いかがでしょうか?基本的なことですが一番大切なことです。

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